今日は久しぶりにとってもいいお天気です。
私の住む町はスペインの中でも温暖湿潤な気候だそうで、
冬は暖か、夏は涼しいそうなんですが、なにしろ雨の日が多いです。
こちらでの私の移動手段は今のところ徒歩&バス。
なので雨が降ると子連れの移動はかなり大変になります。
この貴重な晴れ間をぬって今日は郵便局に行ってきました。
こちらに来て思ったことは、みんな弱者にはとっても親切です。
ベビーカーと子供をつれてバスに乗れば、すかさず
「ここに座れ」
といって席を譲ってくれるおじさん。
郵便局のドアは行きも帰りも見知らぬ人が開けてくれました。
子供がおもちゃを落としたことに気づかずすたすた歩いて
いたら、50mくらい後ろから
「おーい落としたわよー!」と叫びながら追いかけてくれる
おばさん。
本当にうれしくていっぱいお礼を言いたいのに、口から出てくるのは
「Muchas gracias!」
ああ、なんで私ってこうとっさの状況に弱いのか。
そして、みんな本当におしゃべりが好きでオープンです。
バスを待っていると必ず誰かしら話し掛けてきて、
「○番のバスは行っちゃった?」
「かわいい女の子ね!」
「すぐにスペイン語を話すようになるわよ!」
こんな内容のことを話し掛けられていると思われますが、
なにせ返答するすべがありません。
「Si」とか「Gracias」とか・・・。そして笑うーみたいな。
ああ、私のバカ。
そこへいくと旦那が一緒のときはちゃんと会話ができるんです。
最近はさすがに慣れてきましたが、ちょっと旦那がかっこよく
見えてしまいます。おかげでこちらに来てからというもの、
旦那に頭がまったく上がりません。
それもこちらに来て良かったことの一つじゃないかなー、
と思っています。
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