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蕎麦が家に来た日

お友達からサラマンカ旅行のお土産に手打ちの生蕎麦を

頂きました!!この2ヶ月の悪阻生活の中で

一番食べたかったのが「手打ちの蕎麦をわさびを

きかせて」でした。うれしい!蕎麦だ!蕎麦だよ~♪

思わず歌まで飛び出す嬉しさです。

手打ち蕎麦なんて全然手に入ると思っていませんでしたが、

お友達がサラマンカでお蕎麦屋さんを発見したそうです。

名前は「Cafe Bar Japones SOBA-SHO」とあります。

さっそく翌日の夕食に食べることにしましたが、

もう昼から夕食の蕎麦のことで頭がいっぱいです。

蕎麦だけじゃ寂しいのでえびと空豆の掻揚げなんかも

作ることにして、17時にはスタンバイOK。

どっちも作りたてが食べたいのでパパが帰ってきてから

揚げたり茹でたりしようと思うのですが、こういう日に

限って帰りが遅い!!結局21時前に帰宅したパパにキッチンに

直行してもらって蕎麦ゆで担当に、私が掻揚げ担当兼監督。

(同時に仕上げたい。)ざるがどこにしまってあるのかも

わからないパパに容赦なく監督から指示が飛びます。

ただならぬ両親の雰囲気を察して娘のテンションは最高潮。

わけもなく走り回っています。

さて21時過ぎ、やっとざる蕎麦と掻揚げで夕食となりました。

お蕎麦の味はというと、しっかりコシと香りがあってウマイ!

掻揚げも大成功でした。スペインで家族揃ってこんな夕食が

食べられるなんて幸せなことだと思いました。

サラマンカはこの街から車で4時間と、決して近くはありませんが、

「SOBA-SHO」近いうちに必ず自分で行ってみたいと思います。

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美容院

体の調子も良くなってきたので念願の美容院へ

行ってきました。早いものでスペインにやってきて

6ヶ月。その間ロングヘアーなのをいいことに

伸ばし放題になっていた私の髪。元々髪の量がハンパ

なく多いのでそろそろどうにもならなくなってきました。

本当はロングのままパーマをかけたかったのですが、

(朝が楽だし、美容院もそう頻繁に行かなくていいでしょ?)

誰に聞いても「こっちでパーマは止めたほうがいい!!」

ということだったので、おとなしくカットだけすることにしました。

カットについてもやっぱりあんまりいい評判を聞かないっていうか

もっと積極的に下手だと聞いていたので、内心ビクビクです。

でももう行くしかない!むかったのは他の駐在員の奥様から

紹介していただいたスペイン唯一の百貨店内の美容院です。

店内はだいたい日本の美容院と同じですが、入り口で男性客と

女性客でサービスを受ける部屋が左右に分かれています。

(散髪屋と美容院の違い?)そして女性客の部屋で働く

美容師さんは100%女性でした。この美容院だけ?

男性の美容師さんっていないのかなー?

男性の部屋でもカラーやパーマしてくれるのかなー?

私のスペイン語力のなさが謎の解明を妨げます。

ま、次回までの宿題にしよう。

さて、私の担当になったのももちろん女性、てかオバサン。

女性の美容師さんにカットされたのなんて20年近く前の

中学生の時、近所の美容院に通ってた頃以来です。

しかもあんまりいい思い出はない。

オバサンだ・・・、オバサンだよ・・・。勝手にドキドキする

私をよそにシャンプーが始まります。想定の範囲内ですが

顔に布等はかけてもらえません。そしてこれも美容院に

限った話ではありませんが、シャンプー中も美容師さん

同士のおしゃべりに花がさいています。

一応その合間に水加減なんかも聞いてくれます。

さて、シャンプーが終わると鏡の前に移動して

カットしてもらいます。持参の雑誌の切抜きを

オバサンに見せてお願いすると、

「すごく短くするのね?」

と、念を押してさっそくジャカジャカ切り始めました。

早いです。迷いがありません。

結局シャンプー、カット、ブローで30分くらいでしょうか。

お値段は26ユーロ(4000円ちょっと)。

満足度はというと、思ったよりイケました。

確かに日本の繊細なサービスや技術とはほど遠いもの

がありますが。まあ、短時間で済むのも子連れには助かります。

慣れたら他の美容院も行って比較検討してみたいと

思います。

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